1::2017/05/07(日) 11:08:39.22
北海道に住んでいる人が関東に行って寿司を食べたら、生じゃないエビがのっていて驚いた、という話はよく耳にします。
北海道の近海は甘エビの産地で、ふだんの食卓にも甘エビの刺身がよく出ます。エビは刺身で食べるもの、という風習があるためか、江戸前の寿司とはちょっと方向が変わってしまったのでしょうか。
北海道に住む年配の方などは、握り寿司のことをわざわざ「生寿司」とよびます。道民には昔から、握り寿司のネタは生のものだけで、蒸したり焼いたりしたものは使わない、という感覚が根づいているのかもしれません。
北海道の回転寿司では、甘エビはほとんどが100円。大きくてプリプリのボタンエビですら500円以下で食べることができます。これを都会のカウンターで食べたら、いったいいくらかかるのか…。
回転寿司で気軽に上ネタを食べることができるなんて、恐るべし北海道の回転寿司!!
北海道の回転寿司、ネタが大きすぎ!! 新鮮、安い、うまい、大きい。観光客にも大人気。
http://www.tenki.jp/suppl/romisan/2017/05/07/22291.html
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これで驚いた人にはまだ会ったことない
つまり江戸前が正しい
北海道の寿司なんて後塵も後塵
北海道関係なく生も茹でたエビも両方あるだろ
何言ってんだこれ
謎エビ 蒸し
甘エビ 生
ボタン 生
白エビ 生
車海老 茹で
関東人は茹でたタコが普通だと思ってるけど北海道じゃ生のタコが出てくる
生でどうこう言ってる奴ってほんと貧乏なんだなって感じる
江戸前の仕事とは、加熱して「煮る」、酢や塩で「締める」、
マグロのづけのようにたれに「漬け込む」といった仕事を指します。
酢締めはコハダやサバなどの青魚特有の生臭味を取るため、
また穴子やタコなどはそれぞれに合う味付けで煮るといった
仕事を施します。このような仕事をするようになったのは、
江戸時代には冷蔵技術も交通手段も発達していなかったため、
いかに魚介類を腐らせずに握り寿司を作るかという問題を
解決しなければならなかったからです。つまり、この問題を
解決するための仕事が「江戸前の仕事」ということです。
注文しないとないんじゃね
少なくとも流れてるの見たことないわ
メニューに無い店が殆どだと思う
個人的には置いている店に行ったことがない
エビを頼んだら茹でたのが出てきて釈然としない思いで食ってた
そもそも食わない
生のままのネタは少ない
でも北海道の寿司は美味いと思うねえ
すしは蒸しエビの方が好き
引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1494122919
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