モスフードサービスは12月8日~2016年3月下旬まで、国産肉100%使用の「とびきり」シリーズの最高価格帯の
バーガーとして、とびきりハンバーグサンド「傑作ベーコン」(税込550円)と同スライスチーズ入り(580円)を販売する。
<とびきりハンバーグサンド「傑作ベーコン」>
2008年から販売する「とびきりハンバーグサンド」は、累計1億1600万食を販売している。今回は期間中、両商品で300万食の販売を目指す
国産肉(豚・牛合挽き肉)を100%使用したハンバーグは通常のパティ61gの約1.5倍となる90gを使用した。
総重量は約270gで、とびきりハンバーグサンドシリーズでは、最重量、最高価格帯のハンバーガーとした。
とびきりハンバーグサンドシリーズでは2011年4月に消費税5%時に発売した、
とびきりハンバーグサンド「B.L.T.」(スライスチーズ入り)520円が最高価格だった。
なお、2005年3月に「ニッポンのバーガー匠味十段」(1000円)を一部店舗で期間限定で発売しているが、
全店対応商品としては最高価格帯となる。
12月のボーナスやクリスマスなど消費が活発化する時期に合わせて、高価格帯の商品を投入する。
今年、イタリアで開かれた「2015ミラノ国際博覧会」でイタリアの生ハムに出会ったことをきっけに、商品開発を開始した。
生ハム用の豚を肥育するイタリア北部のロンバルディア州の生ハム用の豚を、日本国内でベーコンに加工して原料を調達した。
ハンバーグに使用した豚は油の融点が29.7度と人間の体温より低く、口どけがよい油が特徴という。玉ねぎは、
注文を受けてから調理することで、より素材の鮮度感を出した。
太田恒有商品開発部長は「手間ひまをかけ、良い素材をお客さんにしっかりと届ける点を打ち出した。お客さんが分かりやすいのは、
量と質をしっかりと納得できる点だと思う。約270gという総重量とイタリアベーコンを含めてプレミアム感を伝えたい」と語った。
「傑作ベーコン」は、モスバーガーのファンと対話する「モスバーガータウンミーティング」の参加者の声から生まれた。
2011年2月から、始めた取り組みで、順次、全国で展開し2015年9月26日の徳島開催で、全都道府県での開催を達成した。
櫻田厚会長兼社長は、「新規顧客の獲得よりも、モスバーガーのファンに応えた商品と位置付けている。
もっとおいしい商品が欲しいという声に対応した。20代から40代までを中心とするモスバーガーのファンに喜んでもらえる商品になったと思う」と語った。
大学生コンバース履きすぎやろ・・・!男も女も!!被せてくんじゃねぇよ!!
毎日コンビニ弁当ってやばい?
飛び切りチーズとポテトのセットを頼むが、まあちっちゃい。
でも満足できる味だから、ちっちゃくてもOK。
むしろマック通いの層は栄養過多が是正されるはず。
もはや手のひらバーガーじゃねぇか
550円という値段に驚く要素がない。
モスの最高級は550円。
意外と庶民派なんだな
他と同じく1000円くらいの設定かと思った
あーあったあった。
これとてもひどかった。
なにがって?
300円バーガーとほとんど違いが判らない程度の代物だった。
食肉屋の傘下になった今のモスは正直肉が旨くない。
20年くらい前のふつうのモスチーズでいいのよ。
ポテトとドリンクで+400円はない
引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1449138507
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