鳥取県産シイタケの最高級ブランドとして育成する「鳥取茸王(たけおう)」が15日、初出荷され、
東京・築地市場で従来の3倍近い高値がついた。鳥取茸王を広めようと、県は県内飲食店と連携、
オリジナルのシイタケ料理を提供するフェアを2月15日まで開く。
シイタケの生産、販売団体などでつくる「原木しいたけブランド化促進協議会」の常田享詳会長がこの日、
県庁に平井伸治知事を訪ね、初出荷を報告した。鳥取茸王は1キロ当たり1万3千円の高値が付き、
前年までの同等品の4800円を大きく上回った。引き合いも強く、「出荷が安定すれば、どんどん出したい」(常田会長)と言う。
鳥取茸王は、日本きのこセンター菌蕈(きんじん)研究所(鳥取市)が1980年代に開発した品種
「菌興115号」。肉が厚く、うまみ豊かで、石川県では最高級品が「のとてまり」として大人気になっている。
鳥取県でも平成6年度から、高級ブランドとして、鳥取茸王をいったん出荷したが、生産数が足りず、途絶えた経緯がある。
同協議会では、鳥取生まれの115号を改めてブランド化し、シイタケ生産を底上げしようと体制を再構築。
傘径5センチ以上を「とっとり115」、同8センチ以上で厚さ2・5センチ以上を「鳥取茸王 銀ラベル」、
厚さ3センチ以上を「同 金ラベル」と定め、ブランド再出発にこぎつけた。
フェアは復活ブランドのファンを、まず県内から増やそうと実施。和・洋・中、焼き肉、カフェなど26店が、
ステーキやカレー、バーガーなどの料理を創案、115号の味わいを一斉に紹介する。
生産でも、来季からの出荷に向け30人が115号の栽培に取り組む予定といい、同協議会ではブランド化を加速させる方針だ。
革製の長財布を買ったもんで無理無理に使ってるんだが心が折れそう
大学に納車されたばかりのいすゞのトラックで行ったらめちゃモテてワロタwwwwwwwwwwww 他
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鰹節をかける
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生姜醤油で食す
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至福の時間
栽培されております 原木には事欠かない国ですから
今後の伸びしろは大きいと言えるで背う
引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1452943587
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