ラクトアイスってのは乳固形分が3%以上のものを差す名称で
例えばただのかき氷に練乳かけただけで分類的にはラクトアイスになるんだよな
これを響きだけで不健康だと思ってしまう人間はハッキリ言ってバカです https://t.co/oqdSye1Bm9
— リュウジ@料理のおにいさんバズレシピ (@ore825) July 29, 2024
https://sirabee.com/2024/07/30/20163322746/
料理研究家のリュウジ氏が29日、公式Xを更新。「ラクトアイス」否定派のユーザーに対してキッパリと反論し、反響を呼んでいる。
リュウジ氏の目に留まったのは、とあるユーザーによる、アイスクリームにまつわる投稿。このユーザーは、沖縄県を中心に展開している人気のアイスショップ「ブルーシールアイスクリーム」の店舗の画像に「何度も言いますがラクトアイスです」との文言を添えている。
このユーザーが、以前から「アイスミルク、ラクトアイスは体に超絶悪い油がこんもりです」などと主張していたこともあり、このポストには別のユーザーによる、アイスの分類に関する解説と「ラクトアイスだから健康に悪いということはありません」とするコミュニティノートも追加されている。
この一連のポストに、リュウジ氏も反応。「ラクトアイスってのは乳固形分が3%以上のものを差す名称で、例えばただのかき氷に練乳かけただけで分類的にはラクトアイスになるんだよな」と説明する。
続けて、「これを響きだけで不健康だと思ってしまう人間はハッキリ言ってバカです」と、元の投稿主の主張をキッパリと否定した。
アイスクリームの分類は、厚生労働省による「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」に定められている。
乳固形分15%以上、うち乳脂肪分8%以上が「アイスクリーム」、乳固形分10%以上、うち乳脂肪分3%以上が「アイスミルク」に分類。「ラクトアイス」は乳固形分3%以上で、乳脂肪分の成分規格はない。また、乳成分をほとんど含まないアイスキャンデー、かき氷などは「氷菓」となる。
この中で、ラクトアイスは乳固形分や乳脂肪分が少ないため、スッキリした味わいが特徴となっている。
ブルーシールアイスのフレーバーはほとんどがラクトアイスで、リュウジ氏は「ちなみにブルーシールアイスは沖縄で食べるとわかるけど『あえて』ラクトアイスにしてると思う。沖縄の気候にはクリームたっぷりのアイスクリームよりさっぱりしたラクトアイスが良く合う。マジで沖縄で食うサンフランシスコチョコミントはチョコミント界で一番旨いまである」とつづる。
また、店名が「アイスクリーム」となっていることについても
続きはソースをご覧ください
引用元: ・リュウジ氏、ラクトアイス否定派ユーザーをバッサリ「響きで不健康だと思ってしまう人間はバカ」アイスの分類を解説 [muffin★]
そうしてくれた方がパリパリバーが売り切れにならなくて嬉しい
どっちが高級か、もしくは美味いかの話でしょ
アイス自体あんま食わないんだけどあっさりしててまだ食べれるw年取ったわ
バカなのか
めっちゃわかるw
30度超えるとアイスクリームよりかき氷系の方が売れる。
ラクトアイスには体に悪い成分がたっぷり
物を知らないアホに付き合うな
氷菓のミルク味のがおいしい