ホットドッグ早食い王の小林尊さん「日本で大会作りたい」…引退機に後進育成や食育にも意欲https://t.co/y53Y8tdgRa#国際
— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) November 4, 2024
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11/4(月) 22:41
【ニューヨーク=小林泰裕】ホットドッグの早食い王として知られる小林尊(たける)さん(46)が読売新聞のインタビューに応じた。9月に引退を表明した小林さんは「ホットドッグの早食い大会を日本でもつくりたい」と話し、後進の育成や早食いの環境整備に取り組む考えを明らかにした。
小林さんは9月2日、米ラスベガスで行われたライバルのジョーイ・チェスナットさん(40)とのホットドッグ早食い対決で、約5年ぶりに競技に復帰した。10分間で66個を食べたが、チェスナットさんの83個に届かず、試合後に早食い競争からの引退を表明した。
小林さんは10月下旬にオンラインでインタビューに応じ、「もう一度世界一になって引退したかったが、できることはやった」と話し、「多くの友人が日本などから応援に来てくれて、これ以上うれしいことはなかった」と振り返った。
小林さんは2001年、米国の独立記念日に毎年行われるニューヨークのホットドッグ早食い大会に初出場。12分間で50個を平らげ、当時の記録を2倍に更新した。それ以来、同大会で6連覇を達成。07年にチェスナットさんに敗れて連覇は止まったが、「この小さな体(身長1メートル73)で誰にも想像できないことをやってきた」と胸を張る。
(中略)
デビュー以来、食べたホットドッグは1万個に上る可能性があるという。一方、食欲や満腹感を感じられなくなるなど、体に不調を感じるようにもなった。「フードファイトは早く食べることだけにフォーカスすると体を壊す」と話し、今後は食育にも力を入れて行く考えだ。
小林さんは長く拠点とした米国を離れ、現在は日本で生活している。次の目標について「日本でも早食い大会をつくりたい。早食いのルール作りや環境整備に取り組み、若い選手が活躍できる場所を提供していきたい」と話した。「日本でおいしいホットドッグをつくって、いつか米国で販売したい」との夢も語った。
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引用元: ・【話題】ホットドッグ早食い王の小林尊さん「日本で大会作りたい」…引退機に後進育成や食育にも意欲 [muffin★]
持ち上げるな
もう少し美味しいのないのかな
モス
やはりモスしかないかな
今高いんだよね
高くなったよな…