【ストイックな食生活】
食事会場では、おにぎりや唐揚げを見つめながらも、小さく「がまん」とつぶやいて離れていく #大谷翔平 の姿が目撃されていた実際、大の甘党でも知られ、「雪肌精」のCMで「甘いものをなるべく食べないように『欲』と闘っています」と明かしていたhttps://t.co/6gqQ8iTHGs
— NEWSポストセブン (@news_postseven) April 12, 2023
WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の余韻は冷めない。それどころか、大会中よりもさらに大谷に注目が集まるばかりだ。
「ファッションから車、スキンケア、時計、彼女の話題まで、注目度はアイドル以上です。特にWBCが終わってから、侍ジャパンの選手やコーチたちが大谷選手のエピソードを語る機会が増えたので、ファンは興味津々です」(スポーツ紙記者)
なかでも大谷の食事事情は話題を呼んだ。口火を切ったのは、中継ぎ投手として侍ジャパンを支えた宇田川優希(24才)だった。
《大谷さんの食事、すごかったです。試合前は、ご飯大盛りに、ゆで卵5、6個に、ブロッコリーとサラダだったので、何をおかずにして食べるんだろう?と思って。あとはパスタも塩で食べるという話をしていました》(『Number Web』)
大谷の極端な食事メニューをそう明かした。
「ソースや調理法を変えればいろんな味のバリエーションを楽しめますが、その分脂質などの余計な栄養素を摂ってしまう恐れがある。その結果たどり着いたのが、パスタに塩をまぶしただけの“塩パスタ”だったようです。
塩パスタには、侍ジャパンの別の選手もあぜんとして、“おいしくないでしょ”とツッコんだ選手もいたようですが、大谷選手は真顔で“おいしい”と答えていたようです。味気なく思ってしまいそうですが、大谷選手にとっては絶品なんでしょう」(別のスポーツ紙記者)
もちろん偏食家というわけでも味オンチというわけでもない。食事会場では、おにぎりや唐揚げを見つめながらも、小さく「がまん」とつぶやいて離れていく大谷の姿が目撃されていた。実際、大の甘党でも知られ、3月から放映されている「雪肌精」のCMで「甘いものをなるべく食べないように『欲』と闘っています」と明かしていた。
引用元: ・【WBC】大谷翔平さん、おにぎりや唐揚げを差し入れされるも「がまん」と呟き1人その場を去っていた
今の野茂くらいブクブクに太ってそう
今の体格維持すんのにかなり無茶してそうだし体重は減るん違うか?
ダルビッシュ「唐揚げやろうな」
唐揚げだろうよ。
オリンピックの選手村にマクドナルドあるやん
具がね
塩むすびと塩パスタなら差はないと思うけどなぁ…大谷のこだわりなんかもね
別にそこはどっちでもええやろこだわりなんか無いと思うで
動く前の炭水化物補給は味も種類もどうでも良くて必要ない時は摂生するてだけの話やろ
そんな必要もないし
パスタに塩やオリーブオイルってのはウェイトコントロールにシビアな自転車選手やサッカー選手に感化されただけだろ
誰か早く野球から解放せんと
脂質は魚のオメガ3から摂取したいけど
別に食べ過ぎなければ甘いものでも揚げ物でも食べてええやろ