新サービスは「ウィ・プラウドリィ・サーブ・スターバックス」。米国では約20年前から導入しており、世界30カ国、約3万6千カ所で展開している。日本では16年に複数のオフィス内で試験導入していた。日本独自のブレンドの調整で、このほど「コーヒーのクオリティーを確保できた」(水口貴文CEO=最高経営責任者)として、全国での展開を始める。
まずオフィス内の社員食堂のカフェなどで販売する。ラテなど約20種類をそろえ、1日に100~200杯の提供を想定する。現状では有人での販売だが、クレジットカード決済などを活用して無人販売も今後検討する。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26931350V10C18A2HE6A00/
定食屋に絶対置いてある漫画wwwww
「日常」ってアニメ久々に見ると面白いよなwwww
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スタバの客はコーヒー飲むために居るんじゃない
持ち帰りの客は?
スタバのマークの入ったカップを持ち歩いてコーヒーを飲むことに
意義を感じてる人も多い訳で。
スタバで購入してる
テプラ貼りが捗るな
自動販売機にクレジットカードを差し込むだけで、紙コップにコーヒーが注がれるようになるのか?
別にスタバじゃなくても・・・
濃くて味がしっかりしてるし、ちゃんとドリップ。
コンビニのあれはアメリカーノだから別物だし論外。
> コンビニのあれはアメリカーノだから別物だし論外。
「アメリカーノ」はエスプレッソコーヒーをお湯で薄めたものなのに、
ドヤ顔で何言ってるんだこいつは。
スタバは逆に薄く感じるな。
ドトールの方が濃いと思う。
セブンイレブンのコーヒーは富士電機が開発したドリップ式。
元々は高速道路のSAとかに置いてある「一杯ずつ豆を挽いてドリップする」という自販機を
コンビニ用に作り直したもの。
また、レギュラーで150mLに使われる豆の量は15g。一般的なドリップパックコーヒーが8g、
ちょっと良いシリーズが12gであることを考えると濃い目の設定と言える。
一方のスターバックスだが、ドリップ式とはいえ一度淹れたものを保温しておく方式。
最大一時間で淹れ直すよう決められてはいるが、都度豆を挽いて淹れたものに比べて
有利な点は無い。
また、スターバックスは180mlの水に対して大さじ2杯(10g)のコーヒーの粉がお勧めと
公式サイトに書いてあり、これはセブンイレブンよりも薄い設定となっている。
月刊フードケミカルの2015年10月号によればコンビニのコーヒーは
一般的な日本人好みに合わせて苦味が弱くて酸味が少し強い傾向に
あるそうで、その味に比べてスターバックスの味の方が好みという人は
少なからずいるに違いないがが、スターバックスの方が味が濃くてしっかり
しているというのは思い込みでしかないな。
セブンのあれ、職場に置いて欲しいわー
今くらいでいいじゃねえか
どこまでもうけたいの?
安っぽくして意味あんのか?
ガイアの夜明けがマルコメミソ追ってた頃やれば覇権取れたのに
カプセルタイプじゃなくミル付全自動なんかな?一杯のコストはどの位なんだろ。
お前ら何かコンプレックスでも抱えてるの?
それならオーダー覚えられるね
ボタン同時押しとかの技が流行りそうだな
あの風味を出すためにコテコテにローストされてるからミルクたっぷりじゃないと
胃の負担が大きい
逆だぞ。浅煎りの方がカフェイン残ってて胃腸への負担がでかい
深入りはカフィン飛んでるから実はそうでもない
引用元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1518666814