ダンボールがない時代ってどうしてたの？

Amazonみたいな宅配便とか引っ越しはどうしてたの？

amazonとか宅配便とかは段ボール出現以前には存在しないから
何とも言いようがない

木箱に藁もしくは和紙

風呂敷につつんで手渡し

風呂敷って便利だな

厚紙の箱に包装紙で小包とかも送っていたような記憶

みかんやりんごは木箱じゃなかったっけ

小包とかは厚めの紙で結構な大きさまで包んでた

ホームレスも木箱に住んでたのかな

横に細長いリンゴ箱サイズの木箱と魚入れる平べったい紐の取っ手がついた木箱の2種類が主流だった気がする

みかんの木箱とか重そう

ビールケースも木箱だったよ

荷物の中身より重い箱の場合もあったのか

その昔みかん箱といえば簡易テーブルの代名詞だった
木箱だからテーブル代わりになった

ダンボールなかったのは戦前だな 駅留めチッキで麻袋やこうりに詰めた物を受けだしに行った

油紙に荒縄

引越しの定番布団袋

酒卸の倉庫で仕事してたとき稀に一升瓶や輸入ワインの木箱があって重さはなんともないけどささくれたり半壊してたりで取扱いが怖かった覚えがある

ダンボールで送られる現代は便利だがなんであんなに何重にも包んで大箱にするん？
箱寸法次第で送料も嵩むし配達担当も場所食うだろうし空き箱廃棄も手間だよね

>>33
同じ大きさの箱を積み上げた方が荷台に収まりがいいと聞いたけど

木箱に緩衝材として草や紙などつめこんで品物を入れて
おもに船が輸送の中心
港からは馬車や人力の車
日本の浮世絵も版画だから大量に刷っていてその緩衝材に使われていた
で欧州にわたり偶然に貧乏画家が見て衝撃を受けて
評価されて～派とか生まれるｗ